地酒

初孫

初孫
初孫 祥瑞 純米大吟醸 東北銘醸(山形県酒田市)

日本酒度:+4.0
酸度:1.4
精米歩合:50%
アルコール分:17度
720ml

このお酒もいただき物。
感謝m(_ _)mしつつ、送り盆の夜に父といただく。

栓を抜くと、カプッとした吟醸香が適度に立つ。
含むとしっかりした味わいで、
適度な甘み・旨みとジューシーな酸が口の中に広がる。
バランスも取れていて、いいねnote
飲み進んでも。比較的濃醇ながら飲み飽きるような感覚はない。
しっかり酸が効いているからね。

私の好みには、どんぴしゃgoodな酒質。
だが、ということは、父にはちょっと重めなのだ。
先日ほどは杯が進まず、飲んだ量はちょうど半分ずつくらい。
父子で好みが違うというのは、なかなかむずかしい。

満足度 happy01 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★

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正月のお酒

正月の酒
十四代 中取り純米 無濾過 生詰 高木酒造(山形県村山市)

精米歩合:55%
アルコール分:15度
1.8L

出羽桜 新酒一番樽 樽生一耕 特別純米樽生原酒 出羽桜酒造(山形県天童市)

精米歩合:55%
アルコール分:16ー17度
720ml 1,680円

上喜元 新酒一番樽 五百万石樽酒 特別純米樽生原酒 酒田酒造(山形県酒田市)

使用米:五百万石100%
精米歩合:55%
アルコール分:16ー17度
720ml 1,680円

昨日は初詣を終えてから、妻の実家へ。
先に来ていた義弟といただいたお酒がこれら。
私は十四代だけでやめておくつもりだったが、
ワインを飲んで酔っぱらった妻が次々開けてしまった。
あ〜、もったいない・・・・・
当然、歓談しながら飲んだので、感想は参考程度に。

まずは、十四代。
香りはそれほど高くないが、フルーティー。
含むと甘さが前面に出る。
甘さに比して酸に乏しく、深みとキレがない。
ぼんやりとした印象が残る。
それに気のせいかな〜?
ごくわずかながら、生ひね感がある。
十四代としては、かなりイマイチ

次いで、出羽桜。
近くのK酒店オリジナルで、私の正月の定番。
出羽桜が生原酒を市販する前から、ここではPBとして出していた。
通常品とは異なるその味わいは、絶品だったsign01
今年も期待大だ。
木の香がしっかり感じられて心地良い。
それと調和したバランスのとれた味わい、いいね〜note
飲み進むとちょっとべたつく感じが残るが、
これは明らかに飲み過ぎのせい。

さらには、上喜元。
意識的にそれほど自覚はなかったが、きっと酔っていたはず。
これもK酒店のPB。
できたのは、出羽桜に比べるとかなり最近だ。
出羽桜より木の香はかなり穏やか。
味わいもすっきりしていて、おそらく酔っている身には飲みやすい。

いや〜、飲んだね。
ごちそうさま〜note

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全国新酒鑑評会

結果が発表になった。
私にとっては、D誌に載るかどうかと同程度の関心なのだが、
蔵の杜氏さんたちにとっては胃の痛くなるような時期なのだろう。
お察し申し上げる。
でも、何度も書いているが、肝腎なのは市販しているお酒。
金賞を取ったからと言って、それすなわち市販酒もうまいということにはならない。

ざっと見たところ、県別では新潟が25蔵でトップか。
福島17、山形、秋田16と続く。
最近はこの辺りが安定して上位だね。
これもまた、だから何?っていう感じではあるが、
近辺が総じて上位ということは悪いことではないのは確か。

これから金賞受賞酒が次々売り出されるだろうが、節酒中の私にはおそらく無縁。
せめてWBに行ければ、十四代のそれも飲めるのだろうが・・・・・・・

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ふ~ん・・・・・

リンク: <a title="山形なぜか日本酒好感度トップ 「十四代」「出羽桜」知ってる? - 速報 ニュース:@nifty" href="http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/jcast-19874/1.htm">山形なぜか日本酒好感度トップ 「十四代」「出羽桜」知ってる? - 速報 ニュース:@nifty</a>.

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ジザケ・マイレージ

フード・マイレージという考え方がある。
食べ物が食卓に上るまでに移動した距離を考えよう、ということだ。
たとえば、食の安全や環境に対する意識のとっても高い方々、
近くに有機農産物がないからと遠方から頻繁に取り寄せるとする。
すると、有機農産物自体は環境に優しくとも(そうは限らないが!)
その輸送に多くの化石燃料が消費されることになる。
それは果たして環境に優しいのか?ということになる。
この辺りはかなり微妙なところで、
郊外のスーパーに各自が自家用車で買い物に行くよりは、
生産者から直接宅急便で自宅に届けてもらった方が、
フード・マイレージは小さいという試算もあるらしい。

私はこんな騒動になる前から、食料品については、
当然ながらなるべく地物、最低限国産を値段に係わらず選択している。
日本酒についても、
山形にいる時はなるべく山形の酒、
福島ではなるべく福島の酒、
と心掛けていた。
しかし、ミーハー度が増すにつれてネットで購入する機会が増え、
私のジザケ・マイレージは増大の一途をたどっている。
送料もだいぶ気になってきたし(実はその要因が大きいのだが)、
継続中の頒布会以外のネット購入はしばらく控えようと思う。
酒屋さんにもわざわざ出かけることはせず、
買い物などで通りかかった時だけにとどめよう。

さて、いつまでもつか・・・・・・・・
この躁状態がいつまで続くのか・・・・・・・・・
まあ、くじけても内緒にしておけばいいか・・・・・・・(笑)

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