広島

2008年7月10日 (木)

賀茂金秀

賀茂金秀
賀茂金秀 純米吟醸 爽 千本錦 金光酒造(広島県東広島市)

原料米:千本錦
精米歩合:麹米50%、掛米55%
アルコール分:16-17度
1.8L

父の日セットの中の1本。
広島のお酒は久しぶり。
酒どころ広島の中でも、今最も注目されている蔵の一つだろう。
自らラベルに記しているように若手蔵人情熱の酒という印象だ。
若手で注目されていても、あっという間に凡庸な感じになることが多い。
そうなっていないことを祈りつつ、いただく。

華やかでフルーティーな香りが程良く立つ。
含むと、程良い旨み、そして爽やかな酸が広がる。
味わいはしっかりしているのに、
真夏日だった今日でも全く違和感なくすいすい飲める。
いいね〜note
火入れながら生を思わせる瑞々しさが感じられる。
伸びやかな感性は全く失われていないと見た。
温度が上がると若干シャープな感じがなくなるので、適度に冷やして飲みたい。

満足度 happy01 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
CP    happy01 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★

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2007年9月26日 (水)

新酒~♪賀茂泉

新酒〜♪賀茂泉
賀茂泉 本仕込み 純米吟醸 賀茂泉(広島県東広島市)

精米歩合:58%
アルコール分:16-17度
180ml 390円

新酒の恋しいこの季節、
とは言え、今はまだ稲刈りの真っ最中。
ここ山形では新酒が出るのはまだまだ先の話。
その間を埋めるべく、小瓶を求めてまた近くの酒屋へ。
そこに踊る新酒の文字、
先日も気になっていたのだが、今回は購入。
月山山麓しぼりたて濁りワインHEURIGE(ホイリゲ)デラウェアだ。

デラウェア?それって醸造用じゃないし・・・・・
しぼりたてで発酵中のワインなんて・・・・・
ワインは熟成してこそ真価を発揮する?
まあ、色々あろうが、とにかく私は新酒好き。
日本酒の新酒はまだまだ先なんだから、とりあえずワインを。
まだまだジュースの域を出ていない感はあるが、
さらりとした爽やかな酸は心地良い。
余り面倒なことは言わず、実りの秋を楽しみたい。

さて、一方の小瓶シリーズ、
何も考えずに左から順に購入している。
他の銘柄が比較的豊富なのに対し、この賀茂鶴は最後の1本。
久々に屈指の酒所広島のお酒だ。

熟成香が穏やかに立つ。
ふ〜ん・・・・なるほどね。、
濃厚な熟成感いっぱいの味わい、
後にトゲトゲした刺激のある違和感が残る。
冷酒ではちょっときついかな〜。

温度が上がってくると違和感が薄れ、
うま味と酸のバランスがとれてこれぞ古酒(なのか?)。
蔵出しは、06.11だが、17BYとは思えない熟成感。
室温程度でゆったり飲みたいお酒。

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    ☆☆☆☆☆☆★★★★

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