三重

2008年3月15日 (土)

而今

Img445_6而今 純米吟醸 千本錦無濾過生 木屋正酒造(三重県名張市)

原料米:千本錦
精米歩合:55%
酵母:9号
日本酒度:±0
酸度:1.7
アミノ酸度:1.5
アルコール分:16-17度
杜氏:大西唯克
720ml 1,575円

検索フレーズランキングで、あっという間に1位になった而今。
それだけ、今、旬な銘柄ということなのだろう。
五百万石を飲んで、目の色を変えてまで買う必要はないと判断したのだが、
つくば出張の帰りに亀甲花菱を買いに立ち寄った酒屋さんで発見。
無理せず買えるなら飲んでみたいよね。

非常に甘い香りが立つ。
含むと香りからのイメージそのままの味。
甘さが前面に出て、それに見合ったジューシーな酸。
わずかに微炭酸もあるかな。
がつんと来る感じはないが、濃醇だ。
う〜ん・・・・・悪くはない、おいしい。
でも、冷えているうちは良くても、温度が上がると甘さが浮いて重いなぁ。
厳寒期ならもっとおいしく感じたのだろうけど、もうすぐ春ですねえ♪の雰囲気じゃない。
後半はもたつきばかりが気になった。
居酒屋で1杯だけ飲むならいいお酒だろう。
今後は居酒屋で飲むことにしよう。

満足度 delicious  ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    wink  ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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2008年2月15日 (金)

而今

やっぱりミーハー、而今
而今 純米吟醸 五百万石無濾過生 木屋酒造(三重県名張市)

原料米:五百万石
精米歩合:55%
酵母:三重MK3
日本酒度:+2
酸度:1.5
アミノ酸度:1.1
アルコール分:16-17度
720ml 1,400円

買っちゃった・・・・・・・・・・coldsweats01
でも、而今と村祐を一緒に買えるとなれば買うよね?
買わない?
まあ、バレンタインということで・・・・・(関係ないけど)

香りは、私にとってはかなりきつめ。
味わいも果実様の酸が濃厚に広がる。
うま味もそれなり、微炭酸も感じられて、インパクトのある味わい。
温度が上がるとどんどん味わいが増して、生原酒!っていう主張がある。
確かに分かりやすい。うまい。
大昔の十四代もこんな感じだったかもね。
だが、どうしても香りが鼻につくし、荒削りなところが随所に顔をのぞかせる。
若々しさとプラスの評価をするか、未熟さと見てマイナスの評価をするか、難しいところ。
個人的には、1回飲んでもう気が済んだ。

満足度wink ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP  wink  ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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2007年5月20日 (日)

過去記事2007.02.03

而今 純米吟醸 五百万石無濾過生 木屋正酒造(三重県名張市)

原料米:富山五百万石
精米歩合:55%
酵母:三重MK3
日本酒度:+2
酸度:1.6
アミノ酸度:1.3
杜氏:大西唯克
1.8L 2,940円

いよいよ待望の而今。
いつもながら、新進の話題酒を飲むのはわくわくする。
さてどうか・・・・・・

熟したフルーツ系の華やかな香りがかなり強く立つ。
う~ん・・・・ややくどいかな~。
口に含むと圧倒的なボリュームの甘さ、次いで爽やかな酸が残る。
飲み進むうちに極微炭酸とバランスの良さが感じられる。
さらにシャープなキレの良さがでてきて、驚くばかりの味わいの変化。

2日目、昨日後半の安定した味わいが初めから感じられる。
飲んでいて思い浮かんだのは、みお屋のあまくち吟醸酒
酒としての完成形ではなかったと思うが、強烈なインパクトが残っている。
今は遊穂という銘柄で見かけるようになった。
昨年は飲む時期が遅くなって生ひね気味だったので、
今年は早々に飲んでみなくては!
而今の八反錦も出たようだし、飲んでみたいお酒が山積。

而今と遊穂、両方取り扱ってる酒屋さんありませんかねぇ・・・・・・

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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2007年5月 1日 (火)

過去記事2007.02.18

而今 純米吟醸 八反錦無濾過生 木屋正酒造(三重県名張市)

原料米:八反錦
精米歩合:55%
酵母:9号系
日本酒度:+2
酸度:1.7
アミノ酸度:1.4
アルコール分:17-18度
杜氏:大西唯克
720ml 1,400円

ネットでしか買えない、それも入手困難な銘柄なので、
ざりがにさんのアドバイスに従って八反錦は見送るつもりだった。
でも、どうやら3月早々に発売されるD誌に掲載されてしまうらしい。
これだけネットで評価が高いのに敢えて掲載してもらう必要はないように思うが、
やっぱり蔵としてはマスコミに露出したいのかな~?
マスコミお断り!の方が(これだけもう売れているんだから)かっこいいけどね。
いずれにしろ、掲載のされ方によってはさらに入手困難になるかも。
そこで、とりあえず手に入るうちに飲んでみることに。

五百万石に比べると同系ながら香りはかなり穏やか。
口に含むと圧倒的なボリュームのジューシーで爽やかな酸が感じられ、
そして、うま味、微炭酸が絶妙なハーモニーを奏でる。
温度が上がるとマイルドさが出てくる一方、
ややもたついた感じが出るのが残念。
五百万石に比べるとかなり完成度は高いが、
まだまだ荒削りな感じは残る。
かつて、十四代の後を追うように出てきたいくつかの蔵を彷彿とさせる。
飲むたびにわくわくするような感じがあの頃はあった。
が、それらの蔵の多くにかつての煌めきは見られない。
而今がこれからどうなっていくのか興味津々だが、
もう手に入らなくなってしまうかもね(苦笑)。

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
CP    ☆☆☆☆☆☆☆☆★★

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