京都

玉川 Ice Breaker

玉川アイス・ブレーカー
玉川 Ice Breaker 純米吟醸 無濾過生原酒 木下酒造(京都府京丹後市)

精米歩合:60%
アルコール分:17-18度
500ml 1,100円

注目している蔵、玉川の中でも以前から飲みたいと思っていた銘柄。
毎年、そのうちsign01と思っているうちに品切れになってしまっていた。

微かに爽やかな香りがある。
含むと、仄かに爽やかな酸があり、次いで穏やかでまろやかな旨みが感じられる。
あっという間にコクと深みが増すが、酸を伴ってスッキリキレる。
後半、わずかに生ひね感が出るが、許容範囲・・・・・かなsign02
早めに飲みきってしまった方が、良さそう。

1週間後、爽やかな香りが微かに立つ。
含むと、圧倒的なボリュームで、 甘酸のバランスのとれた味わいが押し寄せる。
徐々に荒さが増して、爽快感が出る。
そして、やっぱり生ひね感・・・・・・
ロックがお薦めなのは、生ひねを感じさせないためsign02

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    confident   annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

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玉川 金賞受賞酒

玉川金賞受賞酒
玉川 大吟醸 金賞受賞酒 木下酒造(京都府京丹後市)

原料米:山田錦
精米歩合:50% 
日本酒度:+4.0
酸度:1.3
アルコール分:16-17度
720ml  2,500円

鑑評会のために特別なタンクを仕込むことはせず、
その年造った中で一番出来の良いお酒を出品しているのだとか。
だからこそ、この価格で金賞受賞酒を提供できるのだろう。
その姿勢には好感が持てるし、すべての蔵がそうあるべきと思う。

香りは極めて穏やか。
含むと、まろやかな口当たりで、さらりとキレる。
若干の荒さが残って、旨みと辛さが交錯する。

10日後、甘い香りが穏やかに立つ。
含むとすっきりしていて、まろやかな旨みがある。
徐々に増す上品な甘みが心地よいnote

さらに1週間後、甘い香りが立つ。
上品な旨みがまず感じられ、辛さが後に残る。
徐々に辛さが増し、爽快さが出る。

総じて程良くまとまったお酒という印象。
一方、良くも悪くも玉川らしいインパクトはなく、
金賞受賞酒からイメージされる華やかさも感じない。
私の金賞受賞酒のイメージが古いってことかな。

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    think annoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★★

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新酒~♪玉川

新酒〜♪玉川
玉川 自然仕込 完全発酵 山廃純米 無濾過生原酒 木下酒造(京都府京丹後市)

原料米:北錦
精米歩合:66%
アルコール分:21.2%!!
720ml 1,350円

完全発酵型を目指した造りは、
渾然一体となった旨みが濃厚な塊状のようにあり、
バランス良くまろやかに広がります。

とのこと。
ちょっと名前が売れてくると、個性を失ってしまう蔵が多い中、
相変わらずおもしろいことやってくれてるnote
こういう遊び心を忘れて守りに入ったら、技術者は終わりだね(自戒を込めて)。

薄い琥珀色note
いつもよりやや高めの温度で飲み始める。
濃厚だが、甘みや荒さは感じない。
徐々にさらに濃醇さが増し、旨みとアルコール感が出る。
口当たりはとろりとしている。

1週間後、荒さと酸、そしてコクが感じられる。
甘さはないが、旨みはある。
徐々に丸くなり、まろやかさが出る。
適度なアルコール感が心地良い。

さらに1週間後、荒さと酸がまず感じられる。
徐々に旨みとともに荒さが増し、鼻に抜ける。
生原酒sign03という主張がしっかりある。

アルコール度数がちょっと高い分、焼酎のような風味もある。
その風味もうまく調和していて、バランスは良い。
しかも個性的で、申し分なしgood
こういうワクワクするようなチャレンジに、今後も期待したいshine

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★
CP    lovely annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy

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ひやおろし~♪玉川

玉川 ひやおろし
玉川 自然仕込 純米酒(山廃)ひやおろし 木下酒造(京都府丹後市)

精米歩合:66%
原料米:北錦
仕込水:城山の湧き水
アルコール分:17-18度
720ml 1,250円

私にとって、この時期の新酒は~noteだ。
だが、冷蔵施設の完備したこの時代にひやおろしの価値を感じない私が、
ひらおろしに~noteを付けるのは初めてかも。
結論を先に書いてしまうと、つまりそういうお酒だった。

適度な熟成感とコクのある酸がある。
程良い旨みが調和し、すっきりキレる。
いいねnoteひやおろしとはかくあるべき。

1週間後、もちろん大きい変化はない。
コクと深みのある程良く熟成した味わいは絶品good
わずか半年の熟成で、ここまで仕上げてくるのは見事としか言いようがない。
菊姫に共通するものがあるね。
ひやおろしたるもの、こうしてしっかり火入れして熟成させて欲しいsign01

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★
CP    happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★

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玉川

玉川
玉川 Time Machine 1712
 木下酒造(京都府京丹後市)

精米歩合:88%
アルコール分:14-15度
360ml 953円

京都で購入したお酒。
通常バージョンの玉川が欲しかったのだが、1升瓶しかなかった。
代わりに購入したのが、これsign01
確か、江戸時代の造りを再現したということだったか?

古酒のような、濃い琥珀色。
熟成香が立つ。
含むと甘酸っぱく、とろりとした濃厚な口当たり。
いいねnote酸が効いているので、それほど後に残らない。
オンザロックにしてみる。
バランスが良くなり、さらにいいねnote

2カ月後、風味は大きくは変わらない。
このタイプのお酒は当然だよね。
未開封のものを、年単位で常温保存してみたいもの。

満足度 confident ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    think ☆☆☆☆☆☆★★★★

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玉川

玉川
玉川 純米吟醸(コウノトリラベル) 木下酒造(京都府丹後市)

原料米:五百万石(無農薬米)
精米歩合:60%
水:城山の湧き水を使用
アルコール分:16-17度
720ml 2,381円

京都の酒屋さんで購入。
以前から気になっていた銘柄だ。
外国人杜氏で、ガツンと来る個性的な味わいと聞いていた。
ネットで見る限りはかなり多様なスペックがあるはずなのだが、
その店では4合瓶はこれだけ。
選択の余地はなかった。
さて、どうだろう。

梅雨明け、安物の切り子もどきで飲む。
一口目は、すっきりしている。
が、すぐに穏やかで上品な旨みが出る。
いいねnote若干柑橘系の爽やかさも感じる。

翌日、最初からしっかり味わいがある。
いいねnote上品でバランスが取れている。
インパクトのある味わいを予想していたので、かなり意外。
これはこれで良いし、もっと個性的なものがあるならそれも飲んでみたいものsign01
蒼空に続く、京都の定番酒になりそうheart04

満足度 confident ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP     think ☆☆☆☆☆☆★★★★

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蒼空

蒼空
蒼空 純米酒7号生 美山錦 藤岡酒造(京都府京都市)

原料米:美山錦
精米歩合:60%
アルコール分:17度
500ml 1,524円

京都に行った時に、某有名酒店で購入。
今のところ、京都と言えばまずはこのお酒が思い浮かぶ。
直接蔵の直売所にもお伺いしようと思ったのだが、
フリーだった土曜日は午前中ものすごい土砂降りで断念した。
あのユニークなお母さんにお会いしたかったなぁ・・・・・・・・残念bearing

含むと爽やかながら、独特の風味が残る。
二口目、酸が出てきて、旨みがバランスする。
いいねnote
懸念していた生ひねも感じない。

1週間後、酸系の香りがほのかに立つ。
穏やかな旨みに、強めの酸が絡む。
徐々にコクが出るが、すっきりキレて爽やかだ。
いいねnote素直に美味いsign01
この外観も気に入っているheart01し、中味も伴っているgood

満足度 confident ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    think ☆☆☆☆☆☆★★★★

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蒼空

蒼空
蒼空 純米酒 美山錦 藤岡酒造(京都市伏見区)

精米歩合:60%
アルコール分:17.0度
500ml 1,600円

前記の通り、京都で購入したお酒。
試飲の感じはイマイチだったが、じっくり飲んだらどうか。

フルーティーさと酸系の香りが混じって立つ。
含むと籠もったような甘さが感じられる。
次いで甘さに見合った酸が感じられ、キレが出る。
いいねnoteバランスlibraがとれている。

翌日、こもったような感じはなくなり、きれいで完成度の高い味わい。
若干開いた感覚があって、きれいな酸が心地良い。
見た目も、目指す酒質の方向性が見えるようなデザイン。
味わいとマッチしていると思う。
だが、その分?値段が高めなのは意見が分かれるところだろう。

満足度 happy01 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
CP    confident ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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京都吟醸酒房A


F酒造を後に、失意のうちに向かった先は吟醸酒房A。
利き酒カウンターのある酒屋さんとして、以前から注目していた。
私のような田舎者は、無料の(やまなかさんのような)利き酒は気が引ける。
有料で何の躊躇もなく飲めるほうがありがたい。

F酒造から歩いて5分くらい、賑やかなアーケード商店街の中にある。
間口は狭いが奥行きがあり、カウンターも長い。
試飲している方は誰もいない状態だった。
「あのぅ・・・・試飲したいんですが・・・・・」
「カウンターにどうぞ。係りの者を呼びます。」
ということで、隅っこに座る。
現れたのは上品そうな老婦人。
「お待ちくださいね。今、係りのものが参りますので。システムだけご説明します。」
まずは3種選び、追加は1種類ずつでいいそう。
それにしてもすごい数だ。
蒼空は決まりにしても、他に何を飲めばいいやら分からない。
ランキングが貼ってあるから、上位のものを頼んでみるか・・・・・

次いで現れたのが、温厚そうな老紳士。
「いらっしゃいませ。何にいたしましょう?」
「お奨めは何ですか?」
「季節のものだから、ひやおろしを一つは入れたらいかがでしょう。玉乃光はどうですか。」
「玉乃光は飲んだことがあるんで・・・・・」
「でも、これはここでしか飲めませんよ。」
そこまでおっしゃるなら・・・・・

玉乃光 純米大吟醸 ひやおろし 

当然、蒼空。

蒼空 純米酒 美山錦 confident 上品な味わいながら、アルコール感が残る。

あとは、ランキング上位の中から。
聞いてみると、上位は高価なお酒が多いそう。
カウンターで試飲するのは観光で訪れた女性客が多く、大吟醸が好まれるのだそうだ。
でも、買えないようなお酒を試飲しても仕方ないので、比較的安いものを。

伏見港 純米大吟醸 confident 一口目は熟成した旨みを感じたが、二口目からは酒臭さがある。

この時期だから、ある程度の熟成感は仕方ない。
こうなったら、古酒に行ってみるか。

神聖 古酒20年 

英勲 7年古酒

goodとはいかなかったが、消去法で蒼空と伏見港を購入。

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プレミアム月桂冠

月桂冠

プレミアム月桂冠 山田錦大吟醸 月桂冠(京都市伏見区)

使用米:山田錦
精米歩合:35%
アルコール分:15ー16度
180ml 395円

プレミアム月桂冠 雄町純米大吟醸 月桂冠(京都市伏見区)

使用米:雄町
精米歩合:45% 
アルコール分:15ー16度
180ml 395円

コアな地酒ファンの方にはpoutと思われるかもしれないが、
私的にはうまければ良いのだ。
糖類、酸味料、保存料、何でもアリだ。
ただこれまでの経験則から、
普通酒=おいしくないという図式が刷り込まれているだけだ。
大手の研究開発力が優れているのは間違いあるまい。
それでも普通酒中心の生産なのは、マーケティングの結果だろう。
(鶏と卵の論議になりそうだけど・・・・・)
だから、時々大手のお酒も飲んでみたくなる。
缶のお試しサイズっていうのもいいしね。good

まずは山田錦。
仄かに上品な吟醸香。
含むと淡麗な味わいに若干の酒臭さが残る。

次いで、雄町。
こちらは熟成したようなまろやかな旨みがある。
香りはきわめて穏やか。

キレの山田、旨みの雄町と個人的には認識しているが、
将にそれを体現しているような風味。
やっぱりねnoteとコンセンサスを得たような嬉しさがある。
では、大満足sign01かというと・・・・・
これがプレミアムsign02しかも大吟醸sign02
さらっと出してくれるならまあ満足だが、
そこまで期待させるネーミングにしては物足りない。
flairshineな感じがないのだ。
逆に言えば、誰が飲んでもそう不満はないのだろうけれど・・・・・・

満足度 confident ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    think ☆☆☆☆☆☆★★★★

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