日記・コラム・つぶやき

2009年11月 7日 (土)

くどき上手

くどき上手
くどき上手 純米吟醸 亀の井酒造(山形県鶴岡市)

原料米:美山錦
精米歩合:50%
酵母:小川101号
日本酒度:+3
酸度:1.2
アルコール分:15.3%
1.8L 3,059円

頒布会の中の1本。
小瓶でよく見かけるレギュラーの純米吟醸?
ラベルは同じでも、瓶の大きさによって中身が違うという話もあるが、どうだろう。

香りは控えめ。
シャープで、甘酸のバランスが良い。
いいねnote うまいsign01
噛みしめたくなるような旨みが、にじみ出てくる。
これといったマイナスポイントはなく、完成度が高い。good

2日後、1週間後と開栓後の変化をみた。
大きな変化はなく、わずかに乳酸感が増したかな?という程度。
ベースになっている甘みが心地良く、
酸度の数値以上に感じられる酸のためすっきりキレる。
だから、飲み飽きる感じもない。
飲みながら、にやけてしまうcatfaceお酒だ。

山形で栽培しやすい品種ながら、最近余り聞かれなくなった美山錦。
これだけ素晴らしいお酒を醸し出せるのだから、他の蔵でも見直してほしいもの。

満足度 lovely ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
CP    lovely ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

こちらにはネガティブなことは書かないようにしているが、
かなり以前に書いたこの記事同様のことが今話題になっている。
そこで、そのまま残すことにした。
敢えて読みにくくしているので、流していただければ幸い。

さて、この美酒を堪能しながらTV観戦した日本 VS 香港。
いや~、全く盛り上がらなかったね。down
日本が強いsign01うまいsign03という感覚は全くなし。
日本はイマイチsign01それに輪をかけて香港に意欲が感じられなかった。
両チームともに緊迫感に欠けていた。
何なんだろう・・・・・あのだらだら感sign04


いつも思うのだが、大口を開けてガムをくちゃくちゃ噛むのは何とかならんのかsign02
仕事中にああいう態度をとられると、蹴りを入れたくなるね。angry
朝青龍のガッツポーズpunchの数百万倍問題だと思うけど、サッカー界は寛容だ。
despair

今回の川崎フロンターレの森、巨人の阿部は氷山の一角。
いみじくもサッカー、野球両代表ともにSAMURAIを名乗っているが、そのイメージは皆無だ。
それにこれまで放置してきた管理者にも、今更sign01の観がぬぐえない。

さらについでだから書いてしまうが、先週のモンテディオ山形VS明治大戦後の明治大監督のコメントが一部非難されているらしい。
スタジアムで直接観た私としては、至極当然のコメントと思える。
プロでありながら3,500円の価値全くなしの試合をした山形を責めこそすれ、
それを綿密な策略の下果敢な戦いをして補ってくれた(監督を含め)明治大を非難する点は微塵もない。
非難しているのが真の山形サポーターとは思いたくないが、万が一そうだとしたら恥の上塗りsign03
絶対にやめるべきだ。

いずれの件も、プロフェッショナルって一体・・・・・・、地に堕ちた?と思わせる出来事だ。

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2009年3月22日 (日)

目的は作ること!?

目的は作ること?
今、下の娘のピアノの発表会のため、隣町東根に来ている。
写真はその会場から望む月山。
小さくしか映っていないが、純白で滑らかな曲線が美しい。
モンテディオのフルモデルチェンジ構想のため、
とんだとばっちりを受けてしまった格好だ。
だが、構想は白紙撤回となったそうで、一件落着。
今回書きたいのはこのことではない。

昨日、東京から帰って来た私。
御茶ノ水駅で山形新幹線の指定席を販売機で購入しようとしたところ、
15時代の電車が出てこない。
満席?と思って電光掲示板を確認すると○(空席有り)の表示。
駅員さんに確認すると
「おかしいですねぇ・・・・・」
としばらく試行した後
「お客様、どちらまでおいでですか?」
「天童です。」
「申し訳ございません。15時代の電車は山形止まりなので、表示されません。」
「あっ(恥)、すみませんでした。」
天童まで行く新幹線だと1時間遅れるので、
仕方ない・・・・・・
山形からは在来線で行くか・・・・・
と大して考えもせずに購入。

18時に山形駅に到着。
だるいけど在来線で行くか・・・・・
sign02・・・・・ないじゃんsign01
乗り継ぎの電車がないのだsign03
次の電車は19:00発。
1時間の待ち時間がある。
つまり、次の新幹線ならちょうど繋がるようになっている。
ちゃんと調べないから悪いんだよsign01
そう、悪いのは私。
とんだ間抜けだ。

でも・・・・・その間抜けな私からみても、ひどいダイア編成だ。
在来線は大抵1時間に1本は出ている。
それを新幹線の時間に合わせることは、さして難しいこととは思えない。
それならなぜやらないのか?
山形以北まで新幹線を利用させるために他あるまい。
予めこれだけ接続が悪いことを知っていたら、
私も1時間遅い新幹線に乗って、天童まで利用しただろう。
これって、一体どうよ・・・・・・angry
山形以北の地域が便利になったと言えるのかsign02

当時の県知事の強い意向と国会議員連中の肝いりで、
実現した新幹線の新庄延伸。
今も過大な地元負担のつけに周辺自治体は苦しみ、
東京便を失った山形空港は廃れた。
東京便の恩恵を大いに受けていた私は、
当時から新幹線延伸については懐疑的かつ否定的だった。
新幹線が延伸すれば、飛行機の利用が減ることは目に見えていたからね。
今回のことで改めて認識した。
多大な建設費を掛けたこの事業、CPは最低sign03
新幹線は建設することが第一の目的だったと。
潤ったのは一体誰だったのだろうか・・・・・・・pout
最近、評論家面してよくマスコミに出てくる泣き虫Kかsign02

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2009年1月 7日 (水)

Happy Birthday to Me ~♪ 十四代


十四代 吟撰 吟醸酒 播州山田錦 高木酒造(山形県村山市)

精米歩合:50%
アルコール分:15度
1.8L

毎年恒例になってきた自分で自分をお祝いするお酒。
もう棺桶に片足を突っ込むような年だし、めでたくも何ともないのだが、
妻や義妹夫婦が気を遣って妙な酒をプレゼントしてくれたりする。
それで、ここ何年かは気持ちだけありがたくいただくことにして、
飲む酒は自分で準備することにしている。
肴も自分で作ることが多いかな~。gawk
今回も妻、義妹、義母は、
スーパーで出来合いのオードブルや焼き鳥を買おうとしてたしね・・・・・・・down
まあ、それはさておき、今回のお酒はこれsign03
正月のリベンジなるかsign02

十四代の中では、かなり影の薄い吟撰。
以前は雄町だったが、何年か前から山田錦に。
十四代全体が山田錦重用にシフトしているような気もする。
私の中では、十四代は愛山と雄町なんだけどね・・・・・・
そう言えば、水鳥に行かなくなってから、飲んでないかも。weep

栓を抜くと華やかな香りが辺りに広がる。heart04
でも、グラスに注ぐと香りの強さは感じない。
含むとシャープな旨みが充ち、さらりとキレる。
いいっgoodうまいなぁ~note
味わいのバランスが抜群で透明感があり、気品が感じられる。
これだよね~。up
世に銘酒醸造蔵は数多あれど、この感覚を出せる蔵は希有。
かつての?磯自慢、最近では伯楽星くらいか?
義弟とあっという間に飲み干してしまった・・・・・もったいない

満足度 lovely ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
CP    lovely ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年~♪十四代


十四代 新本丸 生酒 高木酒造(山形県村山市)

精米歩合:55%
アルコール分:15度
1.8L

昨晩は両親を含め、家族全員で食事。
父といただいたのは、平成20年を締めくくるに相応しいお酒としてこれnote

開栓したのは3日前。
開栓直後は硬い感じが残ることの多いこのお酒だが、味見したところ結構まろやか。
穏やかで上品な旨みが心地良い。
これなら事前に開ける必要もなかったか。

「うん、うまいね。」
珍しく父が呟く。
私の記憶では、あたごのまつ以来。
飲み比べてみると違うのだろうが、確かにイメージとしてはかなり似ている。
上品でありながら、じわじわと滲み出てくるような味わいsign01
肴と調和した風味で控え目ながら、しっかりとした主張sign01
いいね~note
かつてのガツンとくるインパクトは近年影を潜め、
緻密にブラッシュアップされてきている。
一方、十四代sign03という主張も余りなく、一抹の寂しさは残る。
入手困難な分、期待度は高く、評価のハードルも高くなる。
私は幸い定価で購入できているので、
CPとしては相変わらず抜群の佳酒であるには違いないが・・・・・・

満足度 happy01 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
CP    lovely ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

このような稚拙なブログをご覧下さる皆様、あけましておめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
今年もマイペースで更新していきますので、
よろしければお付き合いよろしくお願いします。
これを書く前に、いつも拝見しているブログを回ってみたところ、
昨年末をもって終了しますというブログがありました。
私のそれとは正反対の前向きの明るい内容でしたが、
書いている上ではきっといろいろあったことと拝察します。
私も思うところあって完全版と不完全版に分離し、
完全版にであっても以前のようにお気楽には書けなくなっています。
健康面、経済面を考えると、酒の量も大幅削減しなくてはなりません。
ブログを続ける意味ってsign02と常に疑問も持っています。
それでも、当面は続けていこうと思います。
どうして?
その明確な答えはないのですが・・・・・・

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2008年10月 5日 (日)

ご無沙汰

こんなしょぼいブログを頻繁にチェックしてくださる方がいらっしゃる。
ありがたいと同時に申し訳なくもある。
節酒モードではあるが、飲んでいないわけではない。
しかし、不完全版にはネガティブな感想や居酒屋情報は書かないことにしているので、
特にこの時期は疎遠になりがち。
新酒が出始めれば、もう少し頻繁に書けると思うのだけれど・・・・・

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2008年6月29日 (日)

出羽桜

出羽桜
出羽桜 純米吟醸酒 一路 出羽桜酒造(山形県天童市)

精米歩合:50%
アルコール分:15-16度
720ml

今更だが、父の日のこと。
私自身は何も期待していないし、むしろ鬱陶しく思っている。
誰が考え出したのかは知らないが、全く余計なことを。
日本人の美意識としては、全くなじまないと私は思う。
口には出さねど秘めたる思いが滲み出るからこそ美しいのだ。
○○の日なるものを設定し、半ば強制的に何かをさせようというのは商業主義?
古くは土用の丑の日のようなものだ。
とは言うものの、私も結婚してからは自分の親には何かしらあげてきた。

下の娘と出かけた帰途、
「プニ君、お酒買いに寄っていい?」
「え゛~、やだ!なんで?」
「今日、父の日だから、おじいちゃんにお酒買っていきたいんだよ。」
「え゛~!今日、父の日!?知らなかった~!プニ、何もしてないよ。」
「別にいいよ。その代わり、酒屋さんに寄ってもいいでしょ。」
どんだけ認知度低いんじゃ!bearing
で、父には上喜元の金賞受賞酒を購入。

帰宅して夕飯の準備をしていると、実家から妻が帰ってきた。
ここからは心優しい妻と心ない夫の会話。
「ただいま~。はい、これ。父の日だから。」
「え゛~!酒?」
「母に買っていけって言われたから。」
「酒は買わないでっていつも言ってるじゃん。」despair
「ごめ~ん。」
「いやいや、謝られても・・・・。ありがとう。」
んっ!?冷えてない・・・・・・
「これ、冷蔵庫に入ってたんだよね?」
「ううん。普通に棚に並んでたよ。」
「・・・・・・・・」
「あっ、冷えてないから、今日は飲めないね。残念。」
何年、酒飲みの女房をやっとるんじゃ!わりゃあ!
酒を冷蔵庫に入れておくのは、冷やして飲むためだけじゃないぞ!
ビールじゃないっつーの!
という言葉を飲み込み、
「今度からは気持ちだけにしておいてね。」gawk
ひどい夫だ。

で、もらったこのお酒。
冷えたのでようやく飲める。coldsweats01
桜花に比べると知名度は圧倒的に低い。
また、出羽桜自体、純米系より吟醸系の造りの方が洗練されているように思う。
だが、日本酒にはまり始めた頃、うまい!と思った印象が残っている。
なのに、それ以来飲んでいない。
ラベルにナンバリングされていて、高級感もあるね。
何年ぶりだろう・・・・・・・

フルーティーな香りが程良く立つ。
含むとジューシーな酸が心地良い。
巨峰系ブドウの風味と共に若干の苦みが残るね。
桜花と比べると味にかなりはっきりした主張があるし、
純米の一耕よりフルーティーな華やかさがある。
常温放置の影響も感じず、おいしくいただけた。
今更だが、妻に感謝。crying

満足度 wink ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    wink ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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2008年4月15日 (火)

節酒する!

考えるところあって、節酒することにした。
禁酒がベストなのだが、それはハードルが高すぎて無理。
体の具合が悪いわけではないのだ。
そこで・・・・

単身赴任先の福島では家飲みをしないsign03

今は週に2回の休肝日だが、これで週4日の休肝日になる。
家飲みは家族とゆったり過ごす時だけにしよう。
危機管理の観点からも、その方が絶対に良いよ。うんうん

タクシーや代行で帰るような外飲みはしないsign03

例えば、福島の嘉右衛門で飲めば、往復の交通代は約1,000円。
でも、山形のWBで飲むと、帰りは代行で5,000円。
もう1軒行けてしまうのだ。
当然行く回数も減るし、一石二鳥。

当然のことながら、ブログに書くネタも大幅減少。
特に、不完全版にはネガティブな評価は書かないことにしているので、
お酒の話題での更新は激減かも・・・・・

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2008年1月14日 (月)

アクセス解析

以前はコンスタントに200~300/日あったアクセス数が、
完全版と不完全版に分けてアクセス制限してからは50~60程度に激減。
世間はネガティブでも感じたままの情報を求めてるってこと?
でも、そういうサイトほど徐々に更新が滞ってしまうのも事実。
きっと、私同様言っても詮ない出来事があるのだろうと推察される。

こちらには、お酒についてのネガティブなことは書かないことにしたので、
気に入ったお酒やお店がなければ長くご無沙汰してしまうこともある。
不完全版の方が圧倒的に来訪者が多いのに申し訳ないことだ。
で、ちょっとは力を入れようとというほどではないがアクセス解析を設置してみた。
フレーズランキング1位が雪漫々!
これは大いに意外だ!
まだ、全国的には出羽桜強し!っていうこと?
味百仙も入ってる~!
そんな人気店だったんだ~(汗)。

地域ランキング、人口から言って東京、
山形酒のコメントの多さから山形は当然としても、
3位の静岡はどうしてだろう。
静岡のお酒と言えば静岡吟醸、
私好みの上品な吟醸酒に共感してくださる皆様が多いのか?

最近、完全版には書けてもこちらにアップできる記事が余りないが、
リラッくまも追加したし、サイドメニューもご覧いただきたい。

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2007年10月20日 (土)

自戒を込めて

世界的な医学誌Lancetのeditorialに酒飲みには厳しい指摘が掲載されたらしい。
直接読んだ訳ではない(アクセスできなかった)ので詳細は分からないが、

飲酒には喫煙に匹敵する害があるので、何らかの規制が必要!

ということらしい。
まあ、何をいまさらという観がなくもないが、

酒は百薬の長

などともっともらしいことが言われ、規制が甘いことは事実だろう。
副流煙のようなものはないから、周囲に迷惑は掛けてない!という主張もあろうが、
いわゆる酔っぱらいは周囲の冷静な者から見れば不快極まりなく、
立派な(誉めてないよ)公害だ。
それより自ら健康を害する行為による医療費の無駄遣いは、
当然ながら税金の無駄遣いに他ならない。

と言って、かく言う私も無駄遣いの張本人、偉そうなことは言えない。
酒税を払ってるんだから!と開き直るような輩にはなりたくない。
せめて、酒を飲む時に多少の罪悪感を感じつつ、
節度を持って酔っぱらいにならない程度に抑えられる人間でいたいもの。

こうしてみると

純米酒は体に良い

と盲信してLancetなんぞ屁でもない方々は幸せだ(誉めてないけど)。
少なくともサラセボ効果はありそうだしねぇ・・・・・・(苦笑)。
あぁ、こういうことを公開で書けるブログでありたい。

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2007年5月 4日 (金)

GW後半初日

息子は早々にサッカーの練習試合に出かけ、
妻と上の娘は10時というのにまだ寝ている。
私と下の娘は6時前には起きて、手持ちぶさた。
「マグロ女どもを待ってたら日が暮れちゃうから、出かけようか。」
「うん、行こう!」

という訳で、いつもと同じパターンで下の娘とお出かけ。
「歩いていこうか?」
「え゛~、やだよ~!」
「じゃあ、自転車。」
「いいよ~♪」
まずは、近くの建勲神社に。
ここには織田信長が祀られている。
全く知られていないことだが、天童の藩主は織田家なのだ。
昨日は例大祭、参道には出店が並んでいるはず・・・・・・
なのだが、年々その数は減っている。
私が子供の頃は、数十mにわたって両側に店が軒を連ねていた。
それが今では・・・・・・
私もさすがに唖然!ほんの数軒。
金魚も植木もわたあめも、な~んにもない!
人出も少なく、閑散としたビミョ~な雰囲気。

「はい、これで好きなものを買いな。」
1000円を娘に手渡すが、そんなに買う物があるのか?という感じ。
まずはチョコバナナ、200円なり。
次に当てくじ、500円。
・・・・・・・・もう買う物がない。
「お金余ったでしょ!?返して。」
「ないよ。」
「なんで?1000-200-500はいくら?」
「え~~~~と、う~~~~ん(汗)。」
「おいおい、でかい頭は飾りか!」
「でかいって言わないで!気にしてるんだから。」
「じゃあ、いくら?」
「う~~~~むぅ、300?」
「うん、返して。」
「ほんとにないよ。なんで?ぶわっはっはっは(爆)。」
「え~~~~!なんで???」
ポケットもひっくり返してみるが、本当にない。
こんなマジックはいらない。

気を取り直して、道の駅「わくわくランド」へ。
大半が本屋になってしまい、観光施設は大幅縮小された。
前は大きすぎて閑散とした寂しい印象だったが、
今は適正規模なのか程良い混み具合。
娘の目的は、ジェラード。
アイスと言えば、お隣寒河江のチェリーランドが有名だが、
とてもアイスを食いにそこまで行く気にはなれない。
ここでもそこそこ珍しいものが食べられる。
「シングル2つ下さい。」
娘は珍しく抹茶(いつもはチョコ)、
私はぱっと目に付いた紅花を選ぶ。
何だろう?何の味か分からないが、
すっきりした甘みのアイスに紅花の花弁が入っている。
紅花色素カルタミンのために黄色のアイス。
まあまあかな~、何げなくメニューを眺めていると、
おみ漬け!?
えっ!マジっすか!思わず呟いてしまう。
おみ漬けとは、青菜(せいさい、野沢菜のような山形特産の漬菜)とダイコンをベースにし、
醤油と砂糖などで甘しょっぱく漬け込んだ山形特産の漬け物。
しまった~、これを食べれば良かった!
ひっきりなしに客は訪れるが、これを注文した方は私が見る限り皆無。
早めに食べないとなくなってしまうかも。
是非、食べておかないと!
塩アイスのような感じかな~?

「おなかが空いて、うちまで帰れな~いぃぃ。」
「おいおい、チョコバナナとアイス食ったでしょ!
あんたのおなかはブラックホールか!」
「・・・・・・・・・?」
ちょっとハイブローだったか。
と言いつつ、バカ親は駅前の食堂に。
来る途中、豆乳(塩)ラーメンという貼り紙が目に留まっていた。
「わたし、みそラーメン♪」
私は当然、豆乳(塩)ラーメン。
豆乳で白濁したスープ、見た目とは裏腹にさっぱりした味わい。
こってり系が苦手な私としては、おいしくいただけた。
娘のみそスープも飲ませてもらったが、こちらもあっさり。
どちらもベースは和風、まあまあ満足。
駅前の小さな食堂という雰囲気も良いね~。

おなか一杯になって家に帰り、娘は2時間ほど昼寝。
夜は妹家族がやってきて、両親と総勢11人で夕食。
父にも昨日の〆張鶴の消費に協力してもらう。

何ということはない一日、
でも、なんとな~く幸せ気分♪

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