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2014年6月

山形正宗 夏ノ純米

山形正宗 夏ノ純米 水戸部酒造(山形県天童市)

精米歩合:60%
アルコール分:16度
720ml

地元のお酒としてそれなりに評価はしているが、
そのほとんどが一升瓶なのでなかなか購入意欲が湧かない。
たまたま四合瓶を見つけたので、購入してみた。

爽やかな柑橘系の香りが程よく立つ。
含むと、香りにみあったきれいな酸が感じられる。
さらさらと喉の奥に流れ込み、スッキリキレる。
夏には、飲みやすいお酒かもしれない。

2週間後、一口目はとろりとした口当たり。
さらりとキレて、爽やかな風味が残る。
次いで、柑橘系の風味が出て、爽やかさが増す。
その後は、それほど変わらず、中口の味わい。

いかにも夏らしく、飲みやすい中庸な味わい。

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

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愛宕の松 ひと夏の恋

愛宕の松 純米吟醸 ひと夏の恋 新澤醸造店(宮城県大崎市)

精米歩合:55%
原料米:ひとめぼれ
アルコール分:16度
720ml 1,836円

生よりも火入れで本領を発揮するshine数少ない蔵と思う。
これから新酒が出るまでの私にとっては冬の時期snow
その隙間をきっちり埋めてくれるheart04
それにしても、改めてみるとひとめぼれなんだね。
結局のところ、それなりに削ってしまえば品種なんて関係ないsign02

香りは極めて穏やか。
含むと、仄かに柑橘系の風味があり、透明感のある味わい。
次いで、きれいな酸が出て、さらりとキレる。
いいねnote派手さはないが、落ち着いて楽しめる。
開栓後の変化も楽しむ予定だったが、
突然訪ねてきた娘夫婦と空けてしまった。

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

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宮寒梅 Mr. Summer Time

宮寒梅 純米吟醸 Mr. Summer Time 寒梅酒造(宮城県大崎市)

精米歩合:麹米45%・掛米55%
アルコール分:16-17度
720ml 1,620円

一昨年、大絶賛してすっかり填ってしまった宮寒梅。
昨年はちょっとカプ感が強すぎ、ちょっと引いてみていた。
この季節限定酒はどうだろう。
それにしても、タブレットからだと写真が投稿されないなぁ・・・・coldsweats02

カプッとした香りが穏やかに立つ。
含むと、籠ったような感じがあるが、次いで、きれいな酸が出る。
さらには、上品で程よい旨みがきれいな酸とバランスする。
いいねnote心踊る味わいgood

2週間後、上品で程よい旨みがある。
カプッとした風味が出るが、くどさはなく適度。
いいねnoteバランスが非常に良くとれているgood

上品な華やかさに酔いしれたheart04
宮寒梅らしい佳酒shine

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★
CP    happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★

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女子ーズ(ネタバレあり?)

Main
勇者ヨシヒコのゆるゆる感と独特の間合いは、嫌いではない。
予告編を観ても、その感じは十分あった。
加えて、今をときめくヒロインが出演するとなれば、
ヨシヒコ以上を期待してしまうのは致し方ないところ。

結論から書くと、ヨシヒコには遠く及ばなかった。
ゆるゆるのまったりした世界というよりは、だらだらと間延びした感じだった。
例えば、決して長くはない上映時間の中で、延々と歩道橋のシーンが続く。
確かにシュールで独特の世界観とは思うが、おもしろくはない。
クスリと笑ってしまうシーンも、確かにある。
だが、その数倍の苦笑とあくびが思わず出た。

全体的にチープな割りに、ヒロインは華やかだ。
そんな彼女たちに「うんこ」と言わせたりして、
それなりの雰囲気を醸し出そうとしたことは察せられる。
だが、その期待に応えられたのは、イエローとグリーンだけと感じた。

終わってからの周囲の評価は、おおむね好評のようだった。
周囲は概ねおんな、こどもだった。
つまりは女子向けの映画か?
おっさんに、この映画の魅力は分からなかった。
TVだったら、最後まで見ていなかったろう。

満足度 gawk ☆☆☆★★★★★★★

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青天の霹靂(ネタバレあり?)

Images
正直言って私は余り惹かれなかったのが、妻に誘われて足を運んだ。
劇団ひとりが余り好きではなく、
原作、監督、そして出演までしているのでは二の足を踏んでしまう。
また、しあわせのパンでかなり印象が変わったとは言え、
大泉洋のテイストも私の感性にはフィットしない。

娘はよく、横書きの恋愛小説を読んでいる。
読んだことはないsign01が、かなり安直な内容であることは想像に難くない。
それでも、悲恋に女子高生は胸を焦がすのだろう。
それと同様に、おっさんにもツボがある。
家族愛、特に親子愛だ。
あらゆる穴という穴が緩んでしまっているので、
陳腐なストーリーでもホーハイと涙が溢れる。
この映画でも、涙が滲んでしまった。
特に、病室で柴崎コウと大泉洋が話すシーンには、胸を打たれたheart02
それにさすが芸人が本職だけあって(えsign02大泉洋は違うの?sweat02
舞台シーンやネタの落とし方のうまさも感じられた。
案じていたほど悪くなく、横書きの親子愛小説という印象だ。
隣に座っていた若いカップルも、
観終えて「おもしろかったねnote」と言っていた。
だが、タイムスリップして若き日の親に会うという設定は、極めて安直だ。
メトロに乗ってを思い出すが、それと比しても非常に軽い。
本格的な縦書き小説ほどの深みはなく、胸に残るものもなかった。

柴咲コウは、良かったなぁ。
逆に浮いちゃってたけど・・・・。

満足度 think ☆☆☆☆☆☆★★★★

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