« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

二流小説家 シアリスト(ネタバレあり?)

Logo

予告篇を観て惹かれたが、上映時間が合わずに見逃した。
DVDで観る。

まずは、長嶋一茂のような小ネタはいらないpaper
こういうことをして悦に入るのは、最近の風潮なのだろうかsign02

上川隆也はさすがsign01というか、当然と言えば当然sign03
驚いたのは、武田真治。
失礼ながら、予想外に良かったgood
もしかして、素なのsign02こういう本性があるのsign02と思うほどだった。

倒錯した母子の愛情に起因するラストも、それなりに意外性があった。
だが、私にはそれよりも、上川、武田の2人に共通して流れる絶対的な母への思慕sign01
その呪縛から逃れられない2人に生じた、互いに対するシンパシー以上の感情sign03
死刑になった武田、その生き様を著した上川。
その著作は、武田へのレクイエムかsign02
何となく、切ない幕切れで、心に沁みたheart03

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新酒~♪出羽桜

新酒〜♪出羽桜
出羽桜 春の淡雪 新酒しぼりたて 出羽桜酒造(山形県天童市)

精米歩合:55%
使用酵母:小川酵母
日本酒度:+8
酸度:1.3
アルコール分:15.2度
300ml 450円

スーパーで見かけたので、購入してみた。

麹の香りがほのかに立つ。
含むと、優しい甘さがあり、爽やかな酸を伴ってさらりとキレる。
シャープでまろやか、完成度が高い。
インパクトないが、淡雪というネーミングに見合った味わいnote

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新酒〜♪久保田
久保田 生原酒 朝日酒造(新潟県長岡市)

アルコール分:19度
720ml 1,470円

なんとsign01スーパーに普通に定価で並んでいた。
盛岡って、そういう土地柄sign02
私もレギュラー品の久保田なら見向きもしないのだが、生原酒は別paper
即座に手に取った。

酸の効いたしっかりした味わい、若干の荒さが残る。
徐々に荒さが増して、鼻に抜ける。
わずかに、苦みと渋みもあるね。

2週間後、甘酸のバランスのとれた味わい。
麹の風味が後に残り、適度な荒さが鼻に抜ける。
いいねnote新酒らしさがあり、完成度も高い。

次は、萬寿の生原酒も飲んでみたいなぁ・・・・
いつもは福島のKで飲んでいたのだけれど、今年はどこかで飲めるだろうか・・・・・

満足度 confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    confident annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新酒~♪播州一献

新酒〜♪播州一献
播州一献 純米生原酒 山陽盃酒造(兵庫県宍粟市)

使用米:兵庫北錦
精米歩合:65%
日本酒度:+3
酸度:1.8
アミノ酸度:0.7
720ml 1,300円

初めての銘柄。
タクシードライバーを探している過程で、目に留まった。

麹の甘い香りが穏やかに立つ。
含むと、思いの外さらりとした口当たりで、きれいな酸が残る。
するすると喉の奥に流れ込み、杯が進む。
徐々に味に深みとコクが出て、荒さも増す。

4週間後、以前とは打って変わって酸が効いている。
コクのある旨みが後を追う。
かなり開いてバランス良く、4週間待った甲斐があったnote

初めは比較的凡庸な印象だったが、開き具合が絶妙。
機会があったら、別スペックも飲んでみたい。

満足度 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★
CP    annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新酒~♪南部関

新酒〜♪南部関
南部関 本醸造 無濾過生原酒 川村酒造店(岩手県石鳥谷町)

原料米:ひとめぼれ
精米歩合:65%
酸度:2.1
アミノ酸度:1.5
日本酒度:+2
アルコール分:18-19度
720ml 1,365円

全国的には、酉与右衛門銘柄の方が通りがいいか、
私には、南部関の方が目新しかったので、スーパーで手に取った。

まろやかな旨みと瑞々しい酸がある。
新酒らしい荒さは、ほとんど感じない。
徐々にコクと深み、そして、若干の荒さが出る。
いいねnote新酒らしさもありつつ、完成度が高い。

2週間後、甘酸のバランスの取れたしっかりした味わい。
後に心地よい麹の風味と荒さが残る。
噛み締めながら、しみじみと味わいたいお酒note

最近、遠ざかっている酉与右衛門も飲んでみようかsign02と思わせる味わい。

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★
CP    happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホワイトハウス・ダウン(ネタバレあり?)

Home_foreground
エンド・オブ・ホワイトハウスの二番煎じsign02と躊躇しているうちに、見逃してしまった。
実際、どちらが先で、どういう経緯で連続して出て来たんだろうねsign02
DVDで観る。

結論から書くと、映画館で観たかったsign03
DVDでも十分良かったgoodのだけれど、映画館の大迫力には及ぶべくもない。

内容としては、やはりエンド・オブ・ホワイトハウスとかなり似ている。
リアリティーとしては、こちらの方があるかな。
実際に死の商人どもなら、何でもやりそう。
一方、アクションとしては、エンド・オブ・ホワイトハウスの方が迫力・緊迫感がある。

私がこの映画で最も感情移入してしまったのは、父娘の関係。
父親は娘の永遠のヒーローでいたいのだ。
小さい時はハグしてきたのに、大きくなると話もしなくなる・・・・よく分かるsweat02
娘のために大統領警護官になりたいという心情は、理解できる。   
娘の行動も勇敢で小気味よく、好感が持てる。
犯人がこの父娘への対応が緩いのは、ちょっと気になるけれど・・・・・
絵に描いたようなハッピーエンドには、心がほんわか温まったheart01

黒幕が副大統領か議長ということは、当初から予想できる。
立場から言えば、副大統領の方が怪しいのだが、
主人公の関わり具合から見ると議長ということになる。

それにしても、こういう大統領が現れてくれないものか・・・・・・
映画そのものとは関係ないけれど・・・・・

満足度 happy01 annoyannoyannoyannoyannoyannoyannoyannoy★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麦子さんと(ネタバレあり?)

Top01
近くの映画館での公開最終日、仕事を終えて慌てて駆けつけた。
静かながら、心に染み入るような感動を求めてsign01
しかし、その思いは完膚なきまでに裏切られたdown

まずは、ストーリーそのものが平坦すぎた。
死期を悟った母親が、幼い頃に別れた子供達のところに転がり込む。
まもなく母親は亡くなり、いやいや故郷に埋葬に向かう娘。
そこでの若き日の母親を知る人々との交流を通して、娘は母親に対する素直な気持ちを取り戻す。
良い話のはずなのだが、すべての場面において浅いsign01
そのため、1時間半ちょっとの上映時間とは思えないほど、冗長でダラダラ感がある。

次いで、キャストsign01
たどたどしい芝居の堀北真希は、確かにかわいいheart04
だが、それはただで見られるテレビなどでの場合sign01
金を払って観る場合には、ヘラヘラ笑ってはいられない。
もうそろそろ、魅せる演技をしてほしいものsign03
松田龍平にもがっかりdown
内心は母を想っている兄の雰囲気は、殆ど出せていなかった。
キャスティングに難があったことは否めない。

とにかく、がっかりdash

満足度 sad annoyannoyannoy★★★★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »