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2007年10月

2007年10月31日 (水)

新酒~♪会津磐梯山

新酒〜♪会津磐梯山
会津磐梯山 蔵出し にごり酒 新酒新米 白河銘醸(福島県西郷村)

720ml 880円

この時期の新酒は地酒に力を入れている酒屋さんより、
スーパーなどの方が見つけやすい。
近くのスーパーをうろついていたら見つけたのがこのお酒。
初めてみる銘柄で若干の不安はあったが、
何と言っても新酒好きの私、即購入。

原材料は米、米麹、醸造アルコール、
糖類は無添加、本醸造か?
まずは上澄み。
香りは麹の風味。
味わいはさらりとした甘さで、
後半はやや水の浮く感じと乳酸感がある。

にごりの状態にするとややまったり感が出るが、
大きくは変わらない。
温度が上がるにつれて甘みが増し、
やや荒さが出てくる。
全体的におとなしく、
新酒~♪という主張がないのがちょっと寂しいが、
値段をかんがえればまあまあか。

満足度 ☆☆☆☆☆☆★★★★
CP       ☆☆☆☆☆☆☆★★★ 

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2007年10月24日 (水)

新酒~♪会津ほまれ

新酒〜♪会津ほまれ
会津ほまれ にごり酒 四段仕込み ほまれ酒造(福島県喜多方市)

精米歩合:68%
アルコール分:15-16度
300ml 399円

新酒が待ち遠しいこの時期、
五郎八を求めて近くのスーパーの酒売り場に行ってみた。
残念ながら五郎八はなかったが、
代わりに見つけたのがこれ。
普段は糖類添加には見向きもしないのだが、
この時期の新酒にごりだけは別。
とにかくいち早く新酒を飲みたいのだ。

麹の香りがほのかに立つ。
まずは上澄み。
んっ?まろやか?
うん、確かにまろやかで荒さはない。
上品な甘さと酸のバランスもいい。

澱を混ぜると見た目はどろりとなるが、
味わいはそれほど変わらない。
むしろややあっさりして多少アルコール感がある。
徐々に麹の風味が増し、
にごりのとろりとした感じが出てくる。

うまく調合したなぁという感じ。

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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2007年10月23日 (火)

十四代 特吟愛山

十四代 特吟愛山〜♪
十四代 特吟純米大吟醸 播州愛山 高木酒造(山形県村山市)

精米歩合:40%
アルコール分:16度
720ml

特吟愛山といえば、
十四代の数ある銘柄の中でも私の中では5本の指にはいる。
それが、今年は手に入った。
もったいなくてこれまで封を切れずにいたのだが、
新酒の季節を前に氷温庫を整理するため開封。

フルーティーな吟醸香が上品に香る。
果実感を伴った上品な酸がまず感じられる。
爽やかさがあってキレもいい。
徐々にうま味が出てきて、
バランスのいい味わいになる。
だが、味と香りのバランスという点では香りが勝り、
やや鼻につく感は否めない。
う~ん・・・・・もちろん悪くはないのだが、
期待通りとはいかなかった。

冷蔵庫への入りやすさを考えて、
十四代は4合瓶中心に購入したのだが、
今のところどれもイマイチ満足できていない。
今年の戦略は失敗だったか・・・・・・

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    ☆☆☆☆☆☆★★★★

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大老害

サッカーにはサッカー、野球には野球の良さがある。
私は、子供の頃から長いこと野球の方が好きだった。
特にGの大ファンで、負けると大いに落胆していたものだ。
それが今では大の野球嫌い。
プロはもちろん、高校野球にも全く興味なし!
ハンカチ王子?・・・・・・・・ってかんじだ。

なぜこうなってしまったのか?
息子がサッカーを始めてそちらに目が向いたことももちろんある。
でも、最大の要因はやっぱりこの人!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://sports.nifty.com/cs/headline/details/bb-ns-p-bb-tp0-071023-0019/1.htm

マスコミ報道を鵜呑みにしていいの?と普段なら思うところだが、
この人は前科209428767犯くらいあるからねぇ。
あ~!む・か・つ・く!

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2007年10月20日 (土)

自戒を込めて

世界的な医学誌Lancetのeditorialに酒飲みには厳しい指摘が掲載されたらしい。
直接読んだ訳ではない(アクセスできなかった)ので詳細は分からないが、

飲酒には喫煙に匹敵する害があるので、何らかの規制が必要!

ということらしい。
まあ、何をいまさらという観がなくもないが、

酒は百薬の長

などともっともらしいことが言われ、規制が甘いことは事実だろう。
副流煙のようなものはないから、周囲に迷惑は掛けてない!という主張もあろうが、
いわゆる酔っぱらいは周囲の冷静な者から見れば不快極まりなく、
立派な(誉めてないよ)公害だ。
それより自ら健康を害する行為による医療費の無駄遣いは、
当然ながら税金の無駄遣いに他ならない。

と言って、かく言う私も無駄遣いの張本人、偉そうなことは言えない。
酒税を払ってるんだから!と開き直るような輩にはなりたくない。
せめて、酒を飲む時に多少の罪悪感を感じつつ、
節度を持って酔っぱらいにならない程度に抑えられる人間でいたいもの。

こうしてみると

純米酒は体に良い

と盲信してLancetなんぞ屁でもない方々は幸せだ(誉めてないけど)。
少なくともサラセボ効果はありそうだしねぇ・・・・・・(苦笑)。
あぁ、こういうことを公開で書けるブログでありたい。

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2007年10月10日 (水)

旭若松

旭若松
旭若松 純米原酒 2003年醸造 那賀酒造(徳島県那賀町)

原料米品種:(麹米)雄町、(掛米)日本晴
精米歩合:65%
使用酵母:10号系
720ml 1,627円

高松の酒屋さんで購入したお酒は3種。
既に記事にした2本はすんなり決まり、
もう1本くらいと思ったが、
凱陣は近くの酒屋でも購入できるし、
金陵は飲まなくても良い、と初日の居酒屋で言われた。
とすると川鶴か・・・・・
一応、お店のご主人に聞いてみた。
「何かお薦めはありますか?」
「四国のお酒ということなら、これはいかがでしょう。
お車でなければ、試飲もできますよ。」
いつも車なので、試飲なんてしたことない。
折角なので、飲ませていただく。
原酒タイプと加水したもの、比べてしまうとやっぱり原酒。
冷やして飲むにはどうよという感もちょっとあったが、
試飲してしまうと買わなくてはと思ってしまう気の弱さ(笑)。

試飲したのは2005だったが、これは2003。
グラスに注ぐときれいな琥珀色。
穏やかな熟成香が立ち、
冷えていてもまろやかでトロリとしたうま味が感じられ、
バランスのとれた酸によるキレがある。
温度が上がると濃醇さが増し、
トロリとしたうま味がいっそう感じられる。
いいねぇ。試飲したものより、数段良いように思う。
2年の差か?さらに常温熟成させてみたい。

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
CP    ☆☆☆☆☆☆☆☆★★

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2007年10月 6日 (土)

屋島

あぁ!屋島
こちらにはネガティブなことは書かないことにしている!・・・・・が、
医王寺の時同様少しでも関係者の目に触れそうなところに置いておきたい。
くだらない御託は聞きたくない!という方は、
これ以上お読みになりませんよう。

楽しかった?高松出張もいよいよ終わり。
今は福島に向かうMaxやまびこの中だ。
香川と言えば普通の方にとっては「うどん」なのだろうが、
実は私的には源平合戦ハイライトの地「屋島」だ。

私は理系ながら歴史好き、
小学校の卒業文集にも将来なりたい職業は「考古学者」と書いた。
しかし、学校の歴史の授業は無味乾燥、
年号を覚えるようなばかげたことに、
労力を裂く気にはなれなかった。
しかし、今でもダイナミックな時の移り変わりと、
その背景や登場人物の心模様に思いを馳せるとき、
心躍るものがある。

そんな歴史の中でも悲劇のヒーローと言えば義経、
そのもっと勇躍した舞台の一つが屋島・壇ノ浦。
こんな近くまで来ているのに、
行かないのは許されざる大罪だ。
会議の時よりも早起きをして時間を作り、
1時間弱だが屋島で過ごせた。
写真が屋島から合戦の舞台を撮ったものだ。
残念ながら史跡を詳しく見る間はなかったが、
その場にいるだけで心は八百有余年の時を越えるような気がした。

と、感慨に浸ることしばし・・・・・・
ふと我に返って冷静に見てみると、
あれ!?何で前の山削ってんの?
よりによって全体が史跡とも言うべきこの風景を、
何のためらいもなく変えようとするとは!
理解不能!だし、怒りすらこみ上げる。
さらに島をちょっと回っただけで、
つぶれて廃墟と化した観光施設がいくつもある。
完全に興醒めだ。
もう少し行政なり公的機関なりが節度を持って設置できなかったのか。
ぽっと来た観光客が何を勝手なこと言いやがる!
住んでいる者にとってはきれいごとだけじゃないんだよ!
そうかもしれない。
でも、私は心底落胆したし、憤りも感じた。
先人の残した貴重な遺産を大切にできない地に、
観光客として再び行きたいと思うだろうか。

これ以上景観が壊れないことを、
そして廃墟が増えないことを、
遠く佐藤継信ゆかりの地より切に願う。

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うとうと。

うとうと。
うとうと。島仕込み純米酒 森國酒造(香川県小豆島町)

原料米:オオセト
精米歩合:60%
酸度:1.8
日本酒度:±0
アルコール分:16度台
720ml 1,100円

先週は香川、高松に行っていた。
高松の居酒屋では残念ながら飲めなかったが、
ワタナベ酒店で購入して送ってもらったお酒。
県外ブランドとしての「磯松」は比較的よく聞く。
ネーミング、個人的には好き!
こういう擬音っていいなぁ。
ラベルも小豆島らしい。
さて、肝心の中身はどうか。

酸系の香りが立つが、
驚いたことにそのイメージ通りの味わい。
すっぱい!強烈なファーストアタック。
ここまで来ると、むしろ気持ちがいい。爽やか!
徐々に酸が薄れ、うま味が顔をのぞかせる。
と同時に、やや酒臭さも出てくる。
この時期だから多少は仕方ないのか。
ネーミングののんびりした感じとは必ずしも一致しないが、
個人的には比較的好感触。
もっと寝かせるか、生をおいしい時期に飲んでみたい。

満足度 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
CP    ☆☆☆☆☆☆☆★★★

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